MiMC「ボディーパウダーサンスクリーン」

紫外線は様々な肌トラブルを引き起こす原因です。
紫外線を浴びると肌に蓄積されてシミやシワ、たるみといった肌が老化する原因となってしまいます。
最近では地球温暖化の影響で皮膚ガンの心配も懸念されています。

いつまでも若く美しい綺麗な肌を作るためだけでなく病気を予防するためにも紫外線対策をすることが重要です。
紫外線対策として最も簡単でありなおかつ有効なのが日焼け止めを塗ることです。

日焼け止めを塗ると紫外線を反射さ得ることができるので肌に紫外線を浴びる量を減らすことができます。
また消炎作用のある酸化亜鉛が配合されていることが多く、日焼け止めを塗布することで日焼けによる肌の火照りを鎮めることもできます。
これらの理由から肌への塗布をするだけで日焼けを防ぐことができるのです。

意外と知られていませんが、日焼け止めを塗布すると専用のクレンジングや石鹸できちんと洗い落とさないと肌に日焼け止めが残ると言われています。
また、紫外線吸収剤が配合されていると肌に負担があるために人によっては日焼け止めを塗ることで肌が炎症を起こすということがあるのです。

日焼け止めのテクスチャーや肌にべっとり重くつく感じが嫌いという人も少なくありません。
このような理由から日焼け止めを塗ることが必要とわかっていてもなかなか塗らないという人も多くいます。

日焼け止めが嫌いという人でも使いやすい日焼け止めとして有名なのがMiMC「ボディーパウダーサンスクリーン」です。
MiMCでは毎年リニューアルをして毎年常にその年作ることのできる最高の日焼け止めを作り続けています。

2017年のリニューアルによって紫外線散乱剤の配合比率を変えてSPF50+ PA++++を実現しています。
紫外線散乱剤も天然ミネラルパウダーであるため肌への負担も少なくなおかつしっかりと肌を紫外線から守ってくれる強い存在です。

また、紫外線が苦手な人でも使い勝手が良い点として名前の通りボディパウダーであるということがあります。
パフと容器が一体化している容器であるため、塗布したい場所に手を汚すことなく塗ることができます。
素早く亜体全体に塗ることがでる便利さを味わうと他の日焼け止めを使うことができなくなるほどです。

パウダーであるメリットは塗りやすさだけではありません。
白浮きや青光も軽減できますし、肌の凹凸も整えることができます。
そのため日焼け止めを塗りながらも肌にファンデーションを塗るように見た目に美しい肌を作ることもできるのです。